ダイエットメソッドはやっぱり必要

テレビや新聞広告や雑誌などをみていると、ダイエットという言葉を見ない、聞かない日が無いくらいに、ダイエットという言葉は日常的な言葉となっています。酵素やら酵母やらのサプリメントから、~運動、~ダイエットなど、運動・トレーニング系のダイエットまで、幅広いメニューがあります。最近では結果をコミットするなんていう方法が芸能人をはじめ、広く注目を浴びています。

インドでは、太った女性の方が、「豊か」「お金持ち」という観点から、男性に好かれる傾向にあったようですが、それも最近では、文明の発達によって、様々な情報が市民のもとに届くようになり、太っているよりは、痩せている方が良いという傾向に、インド女性も気持ちが向かっているようです。

日本でも、昔は痩せているよりは、豊満の方が良いという考えが男性社会にはあり、それに準じて、女性も「痩せよう」という傾向は少なかったと聞きます。しかし、最近では、誰もかれもが「痩せなければならない」という強迫観念にも似た感情で、日常生活を送っているようにも思えます。炭水化物を抜くとか、1日三食のうち一食はバナナだけしか食べないとか、特定保健用食品を毎日摂取したりと、実にさまざまな手段を用いて、世の女性は痩せようと頑張っています。その傾向は最近では、中学生から小学生へと、低年齢化していっているのも事実です。大事な身体を作る為に大切な時期を、「痩せる」為にだけ、時間を費やしてはもったいないと思います。

しかし、これは男性が主体となって、テレビや雑誌などを作って来て、世論を「痩せている女性の方が素敵だ」と押し付けてきたためでもあると思います。今後、女性の社会進出が今よりも当たり前になっていけば、このような風潮も変わるかもしれません。
太り過ぎは、やはり体に悪いでしょう。だからある程度、自分の体重を意識して生活することは必要であると思います。だから、ある程度のダイエットメソッドは必要かと思いますが、そればかりに生活が、思考が縛られないように意識することも必要だと思います。