100%詐欺!極悪商材「久世誠のAll Winner プロジェクト」

100%詐欺!極悪商材「久世誠のAll Winner プロジェクト」

詐欺ペディアをご覧いただきまして、ありがとうございます!

今回紹介するのは久世誠の「All Winner プロジェクト」です。
高額塾に騙された人や、高額商品を買わされたけど稼げなかった人に対して投げかけているオファーですので、本人の商品は詐欺ではないのかという事を見ていきましょう。

特定商取引法に基づく表記

商品名 All Winner Project
販売責任者 合同会社トラストイノベーション
運営責任者所在地 東京都目黒区大橋1-6-16-506
電話番号 090-3089-5337
お問い合わせ awp●all-winner-project.com

問い合わせをメールにするように書いてある点や、電話番号が携帯という点が非常に怪しいですね。また、運営責任者所在地と書いているものの、会社の住所ではありません。

因みに現在の会社住所は
東京都新宿区西新宿3丁目7番26-402号
となっています。一応前の住所は東京都目黒区大橋1-6-16-506で一致していますので、普通に自宅を登録しているだけで、オフィスはないのでしょう。

ちゃんとした会社であれば、オフィスも固定電話も用意するのが一般的です。この点からしても非常に怪しいビジネスと言えるでしょう。

どのようなビジネス?

この久世誠のALLWINNERプロジェクトは、被害者がお金を取り戻すための物のようです。その具体的な手法などは公開されていません。

返金対象としては「商品やサポートの質が購入料金に伴っていない物に対して返金をさせる」という物のようです。インターネットビジネスにはこのような商材は非常に多いのですが、その線引きが難しく、実際に警察も事件性のないものに対しては動けていないのが現状です。

例えば、商品自体が存在しないものの場合などは、マルチ商法に引っかかる可能性がありますから、警察が動く可能性もあります。しかし、商品はあるものの、その品質が非常に悪い場合などは、消費者センターなどに相談することは可能ですが、確実にお金が返ってくるとは言えません。消費者センターも、ある程度法律違反している部分を責める形にはなりますので、極端な誇大広告などでない限り返金に協力してくれるとは限らないのです。

結局返金じゃない?

説明の中に、返金の方法などは出てこないものの最終的には「毎月100万円の救済金が振り込まれる」と言っています。

返金以上のお金が振り込まれるとしたら、そのお金はどこから?という感じですが、コメント欄にも「安定下収入がもらえるようになった」というような、最終的に返金という主旨とは全く違うコメントになっていました。

過去に騙された人がターゲットな悪質な商材

この案件が個人的に非情だと思う点が、そのターゲッティングにあります。この案件では明らかに「過去に情報商材で騙された人」をターゲットにしています。これは、一度騙された人がその次も騙されやすいと考えてのターゲッティングでしょう。

心理学の世界にも「ギャンブラーズファンシー」というような原理があります。ギャンブラーは、何度もお金を失っているのに、「これだけ負けたんだから、次は大丈夫」というように、より一層とはまっていくという物です。

これと同様に、インターネットビジネスで騙された人は、過去に騙された金額を取り戻したい一心と、これだけ騙されてきたんだから、次こそは本物だろうという心理になり、信じてしまうケースが多いです。

その騙されやすい人を集めるためのセールス文句ですので、かなり悪質だと言えるでしょう。

ネット上の口コミも最悪

ネット上での久世誠のALLWINNERプロジェクトの評判も非常に悪いです。具体的にどのように騙されたのかということはほとんど上がっていませんが、騙されて返金を求める声は非常に多いです。

結局登録後に他人の商材のアフィリエイトがメールでどんどんと送られてくるだけで、お金を払った参加者には何の利益もないというのが多くの意見でした。特に、クレジットカードでの支払いをした人に関しては、これから支払いが来るということで焦りもあり、別の商材も購入してしまって、すでにアリジゴクのような状態になってしまっているようです。

また、これらのコメントですが、たくさんの批判サイトのコメント欄に書かれていました。他の人のサイトのコメントとして書かれているというのは、非常に信ぴょう性があるものになります。

その記事自体は、自分の商材を販売するために批判されている可能性がありますが、コメント欄まで行くと、実際に騙された人の意見でしょう。

まとめ

今回は、久世誠のALLWINNERプロジェクトについて見てきました。非常に悪質な今回のオファーでは、騙された人の数が非常に多いようです。今後も被害者が増えるようであれば、複数人で弁護士を雇うような集団訴訟の可能性もありますので、もしも騙された人がいれば、一緒に参加するのが良いでしょう。

また、今回のように具体的な内容が公表されていないものや、最初と最後で言っていることが変わっているような矛盾したオファーにはくれぐれも気を付けましょう。